大学生活
飲み会終わりに書いてます。
飲み会終わって家帰ってきてごみ捨てしたの偉すぎじゃないですか?褒めて
さて本題。
僕は今アイスホッケーをしていることを前の記事で書いていますが。
冷めてしまっている自分がいるのを感じています。
なんでなんだろうなと考えたときに。
思い浮かぶのが。
「自分」はこの集団にとって邪魔者なのではないのか?
この集団にいて自分にメリットがあるのか?
そう感じるようになってきているのが大きいと思います。
入学当初に自分がアイスホッケーに限らず何か部活に入ろうかなと考えていた理由としては。
高校時代のようなバイト以外はアニメ見たり、ニコニコ動画見たりして過ごしていた日々を続けていたら社会に出られないんじゃないか?
そう考えていたからでした。
この考えの下、雰囲気が良く、また競技自体も面白く感じたので入部して初めてみたわけですが。
もうちょっと考えるべきだったかなと思います。今となっては。
めっちゃお金かかるから、バイトに明け暮れたり。
夜の練習が多いから一限どころか二限すらさぼる癖がついてしまったり。
あまりポジティブに感じられた面は多くないかなあ。運動はするから太らず、少し筋肉質になったくらい。
もしこれから大学に入ろうとしている人が見ているのであれば。
自分が何を求めて部活やサークル、学外活動をしようとしているのか。
しっかり考えてみてほしいと思います。
これから社会に出る僕もどうするべきなのか、大学の経験を生かして考えて生きたところです。
集団とは勤め先だけではなく、趣味などのコミュニティにも言えることですから。
ま、それは置いといて。
なぜ自分が必要とされてないと感じるのか。
大きく二つの点があります。
一つ目は、部員たちとの競技時間外の関係性についてです。
リンクに向かう途中の車内、そして待ち時間などでの会話。飲み会。
一個人として、あまり尊重されていない空気感。
僕がくると場が盛り上がらなくなる、あの感じ。
最近は音楽聞いたり、考え事して過ごすようにして。
気にしないようにしています。
集団である以上ハブは必要悪だしね。
二つ目はプレーの面についてです。
僕は今三年で、一年に同じポジションの後輩が一人います。
僕が所属しているリーグでは、GKは隔年で一人作るというのが基本的な形になっています。もちろんいっぱいいるところもありますが。
以前からあったことですが。
先輩に
「お前はいらない。」
という趣旨の発言を直接されることがありました。
理由としては僕がへたくそだからなんですけどね。
理由が自分の中で納得できるものだとしても、やはりつらいです。
へたくそなんだからしょうがないよ。
そう自分に言い聞かせるうちに自分の中のプライドというか、自尊心というか。
そういうものが歪んでいくような感覚になります。
twitter界の筋トレ王、teststeron氏の投稿で
自尊心は一度歪むと治らない、治りづらい。
みたいなやつがあった気がします。
いまはこれを非常に痛感しています。
今、つらいからと言って部活をやめたって、その歪みが戻るとは思えないし。
その先輩に直接言って謝罪を求め、そして謝罪してもらったって(人間的にできた人だからしてくれるとは思うけど)。
やっぱり治るとは思えない。
生きるって難しいですね。ほんときつい。
希死観念は常にそばにあります。まあ皆さんもだと思いますが。
しけもくふかしたり、海で夕日見たりしてそんな自分を受け入れようとする。
そんな日々です。
やっぱり唐突に思いついた内容を書こうとするとまとまってなさ過ぎてやばいね。
プロットを作って何か書いてみた!みたいなのもやろうか。
あ、それから書評も初めてみたいなと思ってます。
この前の投稿で、めっちゃ本読むとか書いておきながら、外に出さないとやらなそうだし。
少しづつ、少しづつ日々を変えていこうと思います。
では。